ポスクロ；ほっこり猫ちゃん

７月後半からどんどん暑くなり、夏バテしちゃいそうです。
ここ最近のポスクロ関係何をしていたかというと、家の近くの郵便局に風景印での海外郵便について調べてもらい対応してもらえるようになったこと。風景印好きなので近くの局だけでも大きな一歩。ちなみにツイッターのフォロワーさんに海外郵便を風景印で出せるか聞いて参考になるブログを紹介してもらいました。
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分かりやすいです。みなさんも挑戦してみてください。

そして新しい切手を買いました。ふみの日切手です。

６２円でノスタルジーな感じがかわいくないですか？近所とは違う郵便局行ったら、値上がりの関係か特殊切手４種類しか扱ってなくて驚きました。特に女の子の切手が好きです。

さてさて今日はポスクロ送った時の話です。ベルギーで子持ち主婦をしている方です。猫と一緒に暮らしていること、趣味がいくつか書いてありカードの希望は特にありません。猫のカードが多く送られてきているのですが意外にも日本からは猫のカードが送られてきていないので猫のイラストのカードにしました。こちらです。

猫が大好きな友達と吉祥寺へ出かけた時に猫グッズがたくさんあるショップに寄り買ったものです。そこのショップは猫カフェと連携していて、これも実際に猫カフェに在籍している猫ちゃんの似顔絵なんです。月は誕生月だと思われます。友達はその猫カフェの方にも遊びに行ったことがあるそうです。

猫カフェは日本独自の文化なので「猫カフェ　英語　説明」でググりながら書きます。

“Hi　thereから始まり(ベルギーに当たったのは初めてなので)ベルギーのイメージはチョコレート。ゴディバは日本で有名なチョコレートだよ。このポストカードはneko cafeにいる猫の似顔絵だよ。neko cafeは日本で猫と自由に遊べるcat cafeなんだ。猫は人気なペットだよね。犬か猫か２大の選択。”

１８日後無事届きました。
“猫の絵はがきありがとう。私も猫飼ってます。彼女たちは私たちの庭で野生で生まれある日家に食事に来た。少しずつペットになった。”

me tooになっていたので私も猫飼っていると思われたみたいです。言葉足らずだったなぁ。猫が店で飼われていてお客さんが猫を触れる適菜文章を入れないと猫カフェのシステムは伝えられないですね。それにしても少しずつ距離が縮まって家族という関係になったのは素敵だと思いました。私は実家で犬を飼っていて当たり前のようにペットショップで買ったものなので野生の猫と親しくなり一緒に暮らすようになるっていい話ですね。よっぽど相性が良かったんだろうな。