千のポスクロで異国巡り

2019年3月からpostcrossingを始めました。

一月は怒涛のポスクロ祭り<下旬>

こんにちは。千です。下旬はさすがにreceiveがsentを9上回ってカードが滞りましたね。さすがに。1月は計17枚のカードを受け取りました。
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ポーランド

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ポーランド南にあるクラクフという歴史のある町で、カードはクラクフ旧市街の中央広場です。左側に写っている建物は聖マリア教会。手前に噴水もあり、とても素敵な夜景ですよね。

アメリ

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ウォーリーのカードです。アメリカから来たからアメリカの作家さんなのかと思いきやイギリスの絵本作家のようです。実家にも2冊くらいウォーリーを探せが家にあって何度も開くからウォーリーの場所は覚えてしまってすぐ分かるけど、他に探す人とか物が意外と見つからない。このカード裏面に探すものが3つ書いてあってこのカードで遊べるんですよね。漫画やイラストが好きってプロフィールに書いてあったのでこのカードを送ってくれたみたいです。ありがたい。問題は二人のbongo(という楽器)の演奏者、縦じま服を着た少女、骨を持ったウォーリー。
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このカードも。問題は飴を持った赤ちゃん、紙の船、赤い蜘蛛。
2枚というのは封筒ではなくて、


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2枚重なったまま来ました。ポストカードブックから2枚切り取った感じがします。セロテープで止めるとかはしてないので。初め2枚重なっていることに気づかなくて、裏面の問題が全然解けないなって思ったら重なっているもう一枚の方の問題だったという(笑)
こんな状態で届くんだなーという驚き。ウェンダーもウォーリーもオドローもいっぱい描かれていても持っているものや表情体の動きなどちょこちょこ変えてあって面白い。ちなみに問題は両方とも3問中2問しかまだ見つかってません

中国

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誠という文字を彫る写真のカードです。誠実経営?ぽい文字や下に住所のようなものが書いてあるのでおそらく中国にある誠信って会社のカードだと思うんですよね。誠って文字は日本でも使われるよーとメッセージしました。

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このカードは以前ブログで取り上げました。中国で有名なものがいっぱいのカード


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ディズニーのシンデレラ城の切手がかわいい。

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