お気に入りのリトアニアからのカード
こんにちは。また前回記事を書いてから時間が経ってしまった。
新しい63円の切手でましたね。まだ買えてないですがかわいらしい雰囲気なので買おうと思ってます。
夜は最近涼しくなりましたね。これから秋になるのか(しみじみ)
私のウイッシュリストの伝統衣装で送ってくれたカードを紹介します。こちら
このカード実は普通の葉書の2倍の大きさ。だからいっぱいメッセージも書いてあります。字とかちょっとした絵がなんかかわいらしい感じなんです。
“リトアニアからのグリーティング。リトアニアはヨーロッパの小さな緑の多い国。私はモレタイと呼ばれる街に住んでます。美しい100の青い湖に囲まれ、松の森、緑の丘が有名です。北ヨーロッパで最も大きいテレスコープを持つ天文台も知られています。私の父は天文学者でそこで働いていました。私はリトアニアの南部の女性の服装のポストカードを送りました。(私は東に住んでます)私は彼女のエプロンリボンを愛してます。これらは傑作です!あなたがカードと切手を気に入ってくれるといいわ。”
この衣装調べるとマルシュキニアイと言うそうです。19世紀に作られたものでシャツとベスト、ロングスカートにエプロンが特徴。今はお祭りの際に着られるそう。このポストカードはパキッとした赤いベストに赤紫のロングスカート、刺繍のエプロンをしてます。赤系で統一感があります。
リトアニアはこの黄色の所ですね。ラトビア、ベラルーシが隣国。
ポスクロを初めて知った国が多いです。
切手は普通の少額切手を何枚も重ねて調節したみたいです。馬に乗った人は切手の文字によると1500年代リトアニアの王だったジキスムントアウグストゥスとのこと。下の切手は美食遺産チーズとリトアニア語で書いてあります。調べるまで貝殻だと思った。
メッセージはマルシュキニアイと天文台について触れて書きました。